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2005年3月29日(火) ヒーターコア取替

昨日鼓隊の練習中にお得意様から連絡が入り小杉でオーバーヒートしたから来てくれとのこと。
練習後真理子と二人で小杉の総合体育センターまで引き取りに行ってきた。
ヒーターコアからの水漏れだがかなり重症だ。
工場まで牽引してきて今朝分解整備にかかった。
厄介なことにヒーターコアを取替る場合、インパネ類をすべて外さなければならない。
ハイゼットトラックは2回目だが、わりとやり易い部類だ。
途中経過をデジカメに収めてみた。


インパネ類を外した状態(なんとも寂しい姿だ)


ヒーターユニットを分解する(右ファン、左ヒーターコア)



2005年3月27日(日) 能町分団県外研修

昨日から高岡市消防団能町分団の県外研修があって和倉で1泊してきた。
毎年楽しみにしている行事の一つで欠かさずに参加している。
去年からカメラマン役を引き受けてしまい今年も180枚ほど撮ってきた。
今年は操法大会の参加の年となっている。
若手の選手の育成に励まなければならない。


旅館前で記念撮影



2005年3月26日(土) ホームページ・ビルダーV9

先日注文したホームページ・ビルダーV9(バージョンアップ版)が届いた。
3月末まで半額キャンペーン(\3,650円)というメールが来たので注文してしまった。
どうも僕は「半額」と言う言葉に弱い。
とりあえずインストールして現在使っているところだ。
今のところ何がどう変わったかはよく分からない。


パッケージと説明書



2005年3月21日(月) WinBook WV710
3月9日にDynaBookG3が起動しなくなったのでPitONEにSOTECのWinBook WV710を注文してあったのが夜入荷の案内があったのですぐ買いに行った。
値段は恐らくノートブックでは最安値ではないかと思われる\69,800。
今もメーカーのHPでは入荷待ちの状態らしい。
夜2時過ぎまでセットアップをしたがまだ完成していない。


セットアップ中のWinBook WV710



2005年3月13日(日) 二上山下見

3月20日のカブ隊集会の下見をリーダー3人でしてきた。
前日からの雪が心配されたが思っていたほど積もっていなくて助かった。
先週の雪はほぼ解けてなくなっていたが、それでも日の当たらない所ではまだ20cmほどある。
万葉ラインはまだ30〜40cmほど残っているところもある。
20日は晴れても降っても長靴が必要だろう。


城光寺の滝から二上青少年の家まで二人のリーダーと下見しをてきた



2005年3月6日(日) 城光寺の滝

次回のカブ隊集会の下見と前回下山途中から道を外れた原因を探るためチロと城光寺の滝から二上山へ登ってきた。
城光寺球場から下った所までしか車は入れなかった。
予想以上に雪が残っていた。
トレッキングシューズではなく長靴を履いてくるべきだった。
今回はしっかりしたトレースがあったので利用させてもらった。
雪は気温が低いせいか意外と沈みにくかった。
それでも下は滑りやすく泥と雪とでシューズやズボンのすそは泥だらけになってしまった。
前回辿った赤いペンキマークはどこにも見られなかった。
何故だろうと、思いながらも展望台にたどり着いた。
万葉ラインはまだ閉ざされていてタイヤの後は無くスキーと足跡のみが続いていた。
風が強く寒くなってきたので早々に下山する。
展望広場から先の木々を注意深く見ていくと赤いペンキマークが現れてきた。
実際のコースはそこから大きく右に反れていた。
「あー、ここで間違えて下っていってしまったのか・・・」
と反省したが、そのときは全く気が付かなかった。
2週間後のカブ隊集会までに雪は解けてくれるだろうか?


展望台から見た仏舎利塔(右)と磯はなび(左)



2005年2月28日(月) 岩崎宏美LIVE2005〜Happiness〜

富山オーバードホールの岩崎宏美ライブへ真理子と二人で行って来た。
その名も「岩崎宏美LIVE2005〜Happiness〜」、しかも初めてのライブ発信が富山からだ。
会場は5階席まで満席状態。
ただ、年々観客層の平均年齢が高くなってきているような気がする・・・
それはさておき、やはりライブはいい!
今回はS席中央前から11列目で最高の席。
衣装よし、照明よし、音響よし、もちろんボーカルは最高。
あっという間の2時間、今も余韻に浸っている。

第1部
 1 その瞬間から
 2 また恋に落ちましたね
 3 天気雨
 4 幸せになろう
 5 手紙
 6 ブルー
 7 恋に落ちて
 8 夢
 9 時代
第2部
 1 ロマンス
 2 デュエット
 3 センチメンタル
 4 想い出の樹の下で
 5 シンデレラハネムーン
 6 万華鏡
 7 すみれ色の涙
 8 決心
 9 好きにならずにいられない
10 あざやかな場面
11 ミスター・メロディ
12 生きがい
13 同じ空の下で
14 ただ・愛のためにだけ
15 聖母たちのララバイ
16 思秋期


ステージに映し出された今回のライブツアーのタイトル



2005年2月27日(日) 子供部屋模様替え&二上山

子供たちも段々成長するにつれ独立した自分の部屋が必要になってきたようだ。
そこで、思い切って各自の部屋の机やベッドを移動してできる範囲で住みよい部屋を考えた。
結果としてはまずまずの出来栄えといったところか。
一番大きい部屋には2段ベッドを置いてとりあえず寝るときは二人で寝てもらうことで納得してもらった。


典久の部屋は南向きの明るい部屋


今回新しいくなった隆三郎の部屋


今日から一人部屋になった健次の部屋(ただし寝るときは典久と一緒)

午後から天気が良くなったので買い物の後真理子と、チロを連れて二上山へ行ってきた。
立山連峰がきれいに見えた。


二上山頂にて



2005年2月16日(水) ネズミ捕り

以前から家の玄関先に置いてあるうさぎ小屋のピーコの餌を取っていたねずみを捕まえようと、昨日からネズミ捕りを仕掛けておいた。
昨日はチーズとジャガイモを仕掛けておいたのだがチーズだけ取って逃げられてしまった。
ところが今晩ついに餌泥棒が捕まった。
昔使っていたネズミ捕りが活躍するとは思いもしなかった。


現行犯逮捕されたねずみ



2005年2月12日(土) 南砺利賀そば祭り

午前中イオンで120回目の献血(400cc)をしてきた。
午後からは、父母、真理子、健次とで南砺利賀そば祭りへ行ってきた。
あまりの寒さに天竺温泉の郷へ行って温泉に入ってきた。
6時30分に会場へ戻り花火を見に行った。
ステージでは賑やかなダンスの最中だった。
10分ほど遅れで花火が始まる。
十分満喫した後は手打ちそばを食べて八尾経由で帰ってきた。


会場にて(健次撮影)


見事な花火



2005年2月11日(金) 二上山下山途中で迷う!

午後から天気も良かったので二上山へチロを連れて散歩に行ってきた。
今回は自宅から歩きだ。
いつものように二上青少年の家から登り、車の心配がないので山頂から反対側へと降りた。
これがそもそも間違いだった。
反対側はトレースがなく膝上までもぐってしまった。
万葉ラインに出て展望台へ向かうと、にぎやかな声が聞こえてきた。
8名のグループが鍋を囲んで宴会中だった。
その中になんといとこがいてお互いに驚いた。
ビールを1杯ご馳走になり予定通り城光寺の滝へ降りていくことにした。
途中まで西洋カンジキの跡がありその後をたどって降りていったのだが途中から消えていた。
仕方なく赤いペンキを目印にしながら下ったのだがどうも心配になってきた。
今まで何度と来たことがある道だが冬はあまり来たことがないし、トレースがないところは初めてだ。
とうとう赤ペンキも見当たらなくなり、どこかへ出るだろうと簡単な気持ちで下り続けた。
しかし、段々と勾配がきつくなり、木につかまりながらやっとかっと降りてくると沢に出てしまった。
とりあえず沢を下れば城光寺の滝に出るだろうと思ったが、チロもいるので抱えて沢に入った。
しかし、石は苔で滑りやすく、ついに途中で尻餅を付いてしまった。
チロは左手に抱えたまま濡れずに済んだが、僕はお尻が完全に水につかり、長靴の中も水びだし、携帯の入ったウエストポーチはかろうじて表面が濡れた程度だった。
急いで笹につかまりながら斜面を駆け上った。
上に出ると傾斜は緩やかでそのまま下ることにした。
しばらく行くと木の橋が掛けられていて、もうすぐ道に出れそうな予感がした。
つま先は段々感覚が麻痺してきたが、ともかく道に出ることが先決で必死だった。
こんなところで迷子になるなんてなんてど素人なんだと反省した。
橋を渡ってしばらく行くと段々見晴らしが良くなってきて、ついにトレースを発見した。
ホッとしたとたんつま先が痛くなってきて長靴を脱いで逆さまにしたら水と雪がざくざく落ちてきた。
チロも不安そうな顔で僕を見ている。
とにかく道に出ることが出来ホッとした。
あともう一息で城光寺の滝の分岐だ。
しばらく行くと民家が見え、一安心した。
今後二度とこんな馬鹿な真似はしないように深く反省した1日だった。
家に帰って風呂に入ると体中、がくがくになった。


展望台からの下りの途中(ここまではトレースがあったのだが・・・)



2005年2月4日(金) すずめ

今朝も玄関の戸を開けると電線や塀にすずめたちが並んで待っていた。
餌付けするのは自然界にとって良くないことかもしれないが、この可愛いすずめたちを見ているとやらずにはいられない。
周りは雪だらけで日中は何を食べているのだろうとかわいそうに思う。
それに比べて部屋の中にいるインコたちは餌箱に入り足で餌を撒き散らしている。
なんと贅沢な鳥たちだろう。


家の前に毎朝集まってくるすずめたち



2005年2月3日(木) 大雪

1月末から降り続いた大雪のおかげで今週はずっと朝から雪かきの毎日。
家の周りは用水や田んぼがあるからまだ雪の捨て場所があるけど住宅街は大変だ。
子供たちも通学路の歩道の除雪は追いつかず、車道を歩いているようだ。
天気予報は今週一杯雪のマークが続いている。
週末にボーイスカウトで国立立山少年自然の家へ1泊で行く予定だが、向こうはいったいどれだけの積雪なのだろう?


タイヤショベルで積み上げられた雪、
雪、雪!



2005年1月27日(木) 献血119回

車検とリサイクル券で聞きたいことがあったので富山に行ってきた。
今日は天気がよく、剣岳がきれいに見えた。
携帯で写真を撮ってみたがやはりデジカメにははるかに及ばない。
帰りに富山県赤十字血液センターで献血をしてきた。
今回でやっと119回。
またしても血小板成分献血で採血時間は1時間程。
しかし受付や後の血圧測定等を含めるとどうしても1時間半ほどかかってしまう。
冬場は血液が不足しているので2週間後に又来てくださいと頼まれてしまった。
はたして、そう都合よく富山に出る機会があるかどうか?
もちろん機会があれば是非とも寄ろうと思う。


富山県赤十字血液センターで採血中(携帯カメラにて)



2005年1月24日(月) 日の出

今朝は氷点下まで冷え込んでいたが、日の出前の立山連峰はきれいだった。
3階へ駆け上がって写真を撮った。
窓を開けるとあまりの寒さに耐え切れず、お日様が顔を出すまで待てずに下に降りて来てしまった。
あ〜、なんと言う根性の無さか・・・


日の出前の剱岳


富山市金山新交差点から見た剱岳



2005年1月18日(火) 埋立工事

昨日から家の前の田んぼの埋め立て工事が始まった。
周りの基礎工事がなされていないので何の工事か分からない。
そのうち関係者に聞いてみよう。


昨日から始まった埋立工事



2005年1月14日(金) 魚津出張

仕事で魚津まで出張に出かけることになった。
お客さんが車両左前角を損傷されたと言うことだったので、事前に部品を手配しておいて現場で交換することにした。
電話で聞いていた通りで、不足部品も無く作業は順調に進んだ。
天気はよかったのだが立山の展望はいまひとつといった感じだ。
それでも久しぶりの青空で気持ちのいいドライブ日和の1日だった。


剱岳山頂付近が雲から顔を出している



2005年1月10日(月) 二上山

昨日、富山県自動車整備振興会高岡支部の新年総会が砺波ロイヤルホテルで行われた。
第1部の特別研修はKNBラジオの相本芳彦放送部長の講演だった。
富山弁の呉東、呉西での違いや、最近の日本語の乱れ、ことわざの使い方の間違いなど楽しい講演を1時間30分に渡って聞かせていただいた。
第2部は懇親会で和やかに盛り上がった。
今朝、帰ってから除雪を少しした後チロを連れて二上青少年の家から山頂まで散歩してきた。
途中、植物園上の駐車場でドームテントを張っているグループや、子供を連れてクロスカントリースキーをしている親子、大型犬を連れて散歩に来た夫婦など様々な人に出会った。


二上山山頂にて



2005年1月8日(土) 高岡市消防出初式

今日午前中、高岡市消防出初式が行われた。
雪の予報だったが、思ったほどではなく助かった。
しかし寒い1日だった。
纏(まとい)を振るときは手がかじけてしまうほどだった。


チェリーズの行進(携帯カメラにて)



2005年1月3日(月) スキー&古府小学校同窓会

今日も朝から晴れのいい天気だった。
僕と健次以外の家族は旅行に行っていないので健次を連れてスキーに行ってきた。
いつも行くとなみ夢の平は雪が少なかったので、スノーバレー利賀まで足を伸ばしてきた。
さすがにこちらは積雪は十分で雪質もよく絶好のコンディションだった。
健次には初めてのスキーだったのでリフトには乗らず下の方だけで練習してきた。


スノーバレー利賀にて

健次を真理子の実家に預けた後古府小学校の同窓会に行ってきた。
名前がなかなか思い出せなかったが、3組だけは全員わかった


卒業以来はじめて行われた古府小学校の同窓会



2005年1月2日(日) 二上山&HDD&DVDビデオレコーダー

朝から快晴だったのでチロを連れて二上青少年の家から散歩してきた。
山頂からの展望は良かったが風が少し肌寒かった。


途中からの展望

家に帰ってから前々から気になっていた東芝HDD&DVDレコーダーRD-XS24がヤマダ電機で4万円を切ったので買いに行く。
設定を終えると同時にガメラシリーズ3作を一気に撮ってみる。
何とか無事に撮り終る。


テレビラックに何とか納まったTOSHIBA RD-XS24



2005年1月1日(土) 酉年

平成17年は酉年。
と言うわけで我が家のペットの手乗りインコのレモンとソーダ、手乗り文鳥のシロを撮ってみる。
今、インコは羽が生え変わって部屋中を自由自在に飛びまわっている。
そろそろ切ってやらなければならない。
シロは年のせいか最近は外へ出たがらなくなってしまった。


左から手乗りインコのレモン、ソーダ、手乗り文鳥のシロ

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